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ドスパラ Prime から Diginnos へ

ドスパラのパソコンブランドPrime - プライムはどこへ?

ある日突然ドスパラのサイトを見ていて『あれ?』と思いました。今まではどのパソコンにも「Prime Galleeria」とか「Prime Monarch XG-e」とか、型番(モデル)の名前の頭に、Prime(プライム)と必ずくっついていたのに、ある日を境に無くなっているではありませんか…。

それで色々見ると、Primeという文字の変わりにDiginnos(デジノス)という文字が。早速これについての経緯が知りたくてニュースなどを探すも、触れている記事がオフィシャルにすらないのです…。これじゃあんまりだと思ったらひとつだけありましたWikiに。Wiki熟読。

どうやら2012年8月に分社化があったらしく、今までの株式会社サードウェーブは、株式会社ドスパラ株式会社サードウェーブデジノス株式会社サードウェーブテクノロジーズの3つに分かれたようです。その影響でデジノスという文字が躍りだしたワケですね。

サードウェーブは、株式会社ドスパラ、株式会社サードウェーブデジノス、株式会社サードウェーブテクノロジーズの3つに分かれた

っていうか、もう株式会社ドスパラとかになったんだから、デジノスとかじゃなくて、ドスパラにすればいいのに…、と思っちゃいますねいち消費者は。

とにかく分社化ということは業務拡大だと捉えてよいでしょう。このサイトにとっては喜ばしいことです。因みにもっと厳密に言うと、株式会社サードウェーブが、 株式会社サードウェーブデジノス、株式会社ドスパラ、株式会社サードウェーブテクノロジーズに分社。

そして株式会社サードウェーブは、株式会社サードウェーブホールディングスを吸収合併した、という流れのようです。ホールディングス化をしたことのメリットを最大限に活かして更なる業績アップをして欲しいものですね。

ドスパラ デジノスPCは基本プライムと変わらない

Diginnos デジノスオフィシャルサイトを見る限り、Diginnos(デジノス)はPrime(プライム)を引き継いだだけで、基本的に変わっていないと思います。一番分かりやすい変化は「ロゴ」が出来た、という事でしょう。

そもそも、ドスパラに関しては皆ドスパラPC、ゲーミングブランドはGALLERIA(ガレリア)で通じてましたから、そもそもPrime(プライム)という名前自体も知らなかった人は結構居るでしょう。

だから消費者にとってはその程度の変化だという事ですね。マニアックな人は覚えておいて下さい。一応Primeを踏襲するカタチですが、Diginnos PC の特徴を挙げておきます。

最新の技術が最速で市場(通販のラインアップ)に反映されます。

ドスパラはインテルやAMD、NVIDIAなどとパートナーシップを結んでいます。インテル、AMD(旧ATI)、NVIDIA、マイクロソフトなど、主要なパーツメーカーとのパートナーシップ提携によって、CPU、グラフィックボード、OSなど、最新の技術を最速で導入したパソコンを提供する事が可能です。

つまり過去の例で言えば、IntelのCore i シリーズがセンセーショナルな登場をしましたが、その発売日と同日に、Core i シリーズのCPUを搭載したパソコンがドスパラから発売された、という事です。

BTO×自社生産なのでコストパフォ-マンスの高いパソコンです。

製品企画、部品の仕入・輸入、生産、販売、サポートまでの流れを全て自社内で行っています。これによって余計に発生する中間コストを徹底的にカットできます。そして海外・国内のパーツメーカーと直接取引を行うことで、ここでも中間コストを削減しています。

国内工場での一括製造

ドスパラはBTOパソコンで余計なコストを掛けず消費者に還元しているドスパラの Diginnos パソコンは、一部を除きますが、実は神奈川県の工場で製造されています。

国内製造というだけで信頼性が増すというマジックは消費者側の責任もあるのですが、まあ何かあった時に融通が利くといえば利きそうですね。

そして言わずもがな、受注生産方式、訳してBTOパソコンなので、ここでもまたコストを削減できます。ここまででも3段構えのコスト削減が見て取れます。これが業界最安値レベルを実現しています。

電源はDELTA ELECTRONICS製を採用

一部のパソコンを除きますが、「Diginnos」には、世界 No.1 のスイッチング電源メーカー「デルタ電子(DELTA ELECTRONICS)」製の電源を採用しています。

これは邪推なのかもしれませんが、過去ドスパラは『電源が最悪!』『電源が糞!すぐ壊れる!』と散々言われてきました。まあこれは、実際にドスパラ側にも認識があるようですが、この流れを断ち切ろうと、電源に力を入れたのではないか?と思います。