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サイトマップ その4

ドスパラ情報局の全ページを紹介…カスタマイズ講座続き

メモリの選び方

http://dospara.net/custom/memory.html

メモリはパソコンの体感速度に一番影響するパーツです。初心者の方はよく『CPUはパソコンの頭脳。』という言葉を聞くので、CPUのクロックに注目しがちですが、実際にはメモリの容量の方が重要です。今はメモリはデュアルチャネル、トリプルチャネル、と速度について進化しているので、その辺についても詳しく解説してみたいと思います。

SSDの選び方

http://dospara.net/custom/ssd.html

今やHDDにとってかわってパソコンのストレージ(データ保存機器)の主力になりつつある。まだまだ相場の変動によっては『高いな~。』という印象を受けますが、それでもシステム(Cドライブ)用にはSSD、といのがパソコン中級者以上の認識です。これほどSSDが主力に移っているのに、未だにドスパラをはじめ各BTOメーカーでは、標準構成でHDDを搭載させているのは、業界のグレーな事情なのでしょうか?せめてドスパラだけでも先駆けてSSDモデルをズラっと並べて欲しいもです。

HHDの選び方

http://dospara.net/custom/hdd.html

HDD(ハードディスク)はパソコンの記憶媒体として、もうずっと活躍している超重要パーツです。最近はSSDの台頭で世代交代か?なんて言われていますが、まだまだ市場の需要はHDDの方が圧倒的にあるようです。とにかく安いというのが最大の魅力で、2013年の話で言えば、2TBでも1万円を切ってくる、という現状は素晴らしい世の中になったな、という感じですね。

パーティション分割について

http://dospara.net/custom/division.html

パーティションは字の如く「仕切る」という意味ですが、こはSSDとかHDDとか、1台のストレージをさも2台としてパソコンに認識させるためのものです。実際には1台なのですが、例えば500GBのHDDを250GBと250GBに分割して、それぞれを単体のドライブとして扱えるのです。パーティション分割のメリットは計り知れないので、しっかり覚えておくと良いでしょう。

HDD(追加)について

http://dospara.net/customhdd_addition.html

HDDの追加については、タワー型のデスクトップなど、拡張性があるモデルについてはそれほど意識する必要がないでしょう。対して、ミニタワーの際にはHDDが搭載できるベイの数に限りがあるので、慎重に容量を決定する必要があると思います。

ハードディスクの静音化

http://dospara.net/custom/quiet_sound_of_hdd.html

HDDは、内部で書き込み、読み込みなどをする際に、アクセスしている音で『カリカリ…。』『ココココ…。』といった感じの音が聞こえます。この音についてはうるさいと感じる人も居れば、全く気にならない人も居ます。気になる人は是非このHDDの静音化を検討してみましょう。

マザーボードのスペック、機能について

http://dospara.net/custom/motherbord.html

ドスパラでは残念なことに、マザーボードをカスタマイズすることができません。事情は結構わかります。ただ、カスタマイズできないから放置、ではなくて、しっかりスペックのチェックをするべきでしょう。マザーボードのスペックによって、パソコン全体の性能の拡張性が決まりますから、かなり重要です。

グラフィック機能について

http://dospara.net/custom/graphic.html

ゲームユーザーやベビーユーザーは絶対チェックのパーツです。GPU、グラボ、グラフィックボード、グラフィックカード、これらの用語は全てグラフィック機能についての用語です。簡単に言ってしまえば、まずはGeForceRADEONか?みたいな選択があって、その後スペックやSLICrossFire、こういった選択肢が待っています。

光学ドライブの選び方

http://dospara.net/custom/optical_drive.html

光学ドライブとはいわゆる、CDやDVDやブルーレイディスクを入れるトレイですね。読み込んで色々なものを再生したり、書き込みをしたり…。の架け橋となるものです。主流はDVDスーパーマルチドライブ、というやつで、ブルーレイが要らない場合はスーパーマルチにしておけば大丈夫です。あまりブランドに拘らなくても、安価で問題ない品質のドライブで問題ない位、ドライブの現状は落ち着いています。

サウンドカードの選び方

http://dospara.net/custom/sound.html

サウンドカードは、特別に音への拘りが強い人、もしくはパソコンでも上質なオーディオ環境が必要な仕事をしている人意外は、とくにカスタマイズせずに、オンボード(マザーボードに標準で付随しているサウンド機能)で十分だと思います。