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CPUファン(静音パック・水冷パック)

ドスパラのCPUファンでカスタマイズできる選択肢(※2013年6月時点)
静音パック まんぞくコースLite 静音CPUファンに変更
まんぞくコース 高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップ
水冷パック CPU水冷ユニットに変更

高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップドスパラでは、CPUファンまでカスタマイズできるという、細かい部分まで手が届くBTOパソコンが注文できるのが特徴です。カスタマイズの欄には静音パック水冷パックという文字があり、パーツの静音と冷却を推奨しています。

ただし、パソコンの自作経験や、多数のPC買い替え経験、ゲームユーザーなどは別として、初心者がいきなりこれらのパックいついての選択肢を与えられても、実際につけるかどうか?の判断は難しいでしょう。

ですからここでは公式サイトの若干雑な説明を、より細かく詳しく分かりやすくして、初心者でもこのパックを購入するかどうか?判断ができるレベルまで解説できればと思います。

静音パックサービスの内容

という事で、まずは静音パックのコースの詳細について解説します。公式サイトでは「静音CPUファンに変更」という事と、「高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップ」、そしてその詳細として、「静かでよく冷える高性能CPUクーラーに交換して、パソコンを静音化します」という、大変抽象的な言葉しか出てこないので、もうちょっと突っ込んでみたいと思います。という事で問い合わせてみました。

使用パーツについてのドスパラ通販担当の方の回答

質問はこんな感じです。

静音パックに使用されるCPUファンについてですが、

まんぞくコースLite
まんぞくコース

それぞれ、どのメーカーのファンが使用されているか?
という情報は、開示されないのでしょうか?

また、水冷パックに使用されている水冷システムについても同様です。

その時その時、それぞれ、価格に見合った
ファン及び水冷システムをチョイスしている、
という感じなのでしょうか?

よろしくお願い致します。

そして回答が以下です。原文のまま抜粋です。なお、この回答は2013年6月8日時点での回答です。この先のドスパラ公式サイトにおける当カスタマイズサービスにおける内容を保証するものではありません。

Raytrek PCで使用するパーツは、同スペック品の中から、
ご注文、製作時に在庫のあるものより使用していく為、
メーカー型番等を事前にお伝えをいたしかねます。
お客様には、仕様のご提示をしてご判断いただいております。

尚、ご購入後であれば使用パーツをお調べすることができます。
下記、参考URLの「Diginnos・Prime PC 構成・保証内容の確認」を
ご利用いただければ幸いでございます。

お力になれず誠に申し訳御座いませんが、
何卒ご理解くださいます様お願い申し上げます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

なるほど~。だから漠然とした案内だったんですね。とりあえずまんぞくコース、まんぞくコースLiteに使用されるパーツについては、その都度その都度、ドスパラが最適なものをチョイスするという事です。

高性能&静音CPUファンを取り付けるメリット

インテル純正クーラー(ファン)通常のファンというのは…、例えばIntelのCPUをBOXで購入すると、ごくごく普通のインテル純正クーラー(ファン)が付属で入っています。このファンというのは正直性能については特筆するべき所はありません。市場にはもっと優秀なファンが存在します。

そこで、その優秀なファン…より静粛性・熱伝導率に優れた高性能CPUファンへ変更し、パソコン内部の廃熱を行うというわけです。それがまんぞくコースで言う、高性能CPUファンでです。

まんそくコースで取り付けるCPUクーラーは、インテルの純正CPUクーラーと比較すると、CPUに負荷が掛かかった時に、実際にどういう事が起こるか?と言いますと、(純正ファンに比べて)ファンの回転数少ないけれど冷却性も維持できる、という事です。なのでファンの動作音も小さく静音性も実現できるのです。

実はCPUファンのグレードを上げるとパソコン自体のパフォーマンスも上がります。例えば最近のIntel CPUにほぼ標準で導入されている技術、「インテル ターボ・ブースト」においては、CPUが冷えているほどパフォーマンスが上がるというデータがあります。

CPUファンの冷却能力はCPUのパフォーマンスにも影響するのです。

水冷パックについて

水冷というのは、文字通り水で冷やす事です。水冷タイプのCPUクーラーでは、CPUから発っせられる熱を冷却水で冷やし、温度が上がるのを防ぐ仕組みになっています。

仕組みとしては、ラジエーターと呼ばれる排気口のようなものと、CPUを実際に冷やすための、ポンプ一体型ヒートエクスチェンジャーという機器をチューブで接続するという構成になっています。(※右図参照)

ヒートエクスチェンジャーは空冷ファン(普通の羽が付いているCPUファン)と比べてとても薄いので、パソコンケース内の空気の流れ、エアフローを良くする効果があるので、パソコンの温度上昇を防いでくれるというメリットがあります。

実際に管理人のパソコンの1台は水冷ユニットを導入しています!

管理人の水冷ユニットの様子

ケースはANTEC NINEHUNDRED TWO(購入時のドスパラ公式サイトでは選択できたケースで、管理人の大好きなシリーズ)で上面に大きなファンもあり、パソコン内部のエアフローはバツグンです。

実際に使ってみて感じた最大のメリットは、メンテナンスが非常に楽!だという事です。というかほとんど必要ないです。今まで(空冷ファンの時)は定期的にエアダスターでホコリなどをはらっていたのですが、水冷の場合はその必要がありません。

管理人は水冷ユニット導入者としては新参者なので又聞きですが、昔の水冷ユニットはメンテナンスが必要だったようです。今の水冷ユニットは、CPUとの間が物理的に完全に密閉されているため、昔には行う必要があった冷却液の追加や入れ替えが不要なんだそうです。

当然今のドスパラの水冷コースで採用している水冷ユニットはメンテナンスフリーのものです。ただし、注意書きとして、初期動作の段階で、水漏れ等の不良がないかどうか?だけは確認して欲しいとの事なので、いくらメンテナンスフリーを謳っていても、多少の気配りは必要です。

この水冷ユニットは、管理人の実体験からも、非常におすすめできるコースです。まんぞくコースと同じで、おそらくどこの水冷ユニットを搭載するかは、その都度違うと思われるので、どうしても気になる場合は問い合わせちゃってもバチは当たらないと思います。