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ドスパラの電源の評判・ドスパラの電源は糞?

ドスパラの電源の評判は悪い?本当に糞ですぐ落ちたり壊れたりする?

ネットでドスパラの評判を調べると、一番目に付くのが電源の評判が良くないことです。『ドスパラの電源は糞。』『電源がすぐに壊れた。』『電源だけは買い換えて付けとけ。』みたいな事を結構言われています。

因みに管理人はドスパラで購入した、まあ構成としてはごくごく普通の「Monarch ZS」ですが、全く電源に関しての不具合は発生していません。この時の電源は、DELTA ELECTRONICS 製の80PLUS BRONZEでした。現在そろそろ2年使用になります。

ただ、こうも電源電源言われていると、やはりどうしても気になるので色々と調べたら、やはり火の無いところに煙は立たず、ドスパラの電源は糞!と言われる原因は過去にあったようです。

裏は取れていませんが、ドスパラは過去に、安物の品質のあまり宜しくない電源に、高性能グラフィックボードを付けていたらしいです。また、よくあるケースに付属している無名の電源や、基本構成でも容量不足の電源が使われていたりした、という話もあります。(※参考サイト

ただ、参考サイトを見てもらうと分かるように、絶対にやめたほうがいい電源は、SFX電源 300Wとかになっていますから、かなり昔の話というのがわかります。

現在はどうか?と言いますと、実は1年位にドスパラの店舗の方にこういった話を、なんとなしに振ったことがありまして、電源についてのクレームや糞だの(笑)品質が悪いだのいう話はドスパラ側でも認識していて、それについての対応もしてきて現在に至っている、という旨の回答をしてくれました。

ですから、現在のドスパラに搭載されている電源はネットで言われている程警戒するものではないと思います。ある意味当たり前ですが、改善がされたからと言って標準構成でオウルテックの電源とかは組み込んでません。これはドスパラじゃなくたって、他のBTOブランドの全てが、標準電源はノーブランド、無名の電源です。

管理人が思うBTOメーカーの激安価格を支えている3大パーツというものがあって、それは電源メモリー光学ドライブ、だと思っています。これらのパーツ、については、どこのBTOブランドもメーカー名も詳細を伏せる傾向にあります。

例えばスペック表とかでも、

光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
メモリ 8GB DDR3 SDRAM(PC3-12800/4GBx2/デュアルチャネル)
電源 550W 静音電源

みたいな感じで、さらなる詳細なスペックを検索できない仕組みになっています。(笑)という事は、この分からないグレーな部分でちょこちょこして、価格の調整をしていると思われます。これはドスパラに限らず、だいたいのBTOメーカーでも見られるやり方です。(※全てではありません、しっかりとした電源を使用して明記しているところもあります。)

ただ、電源って結構繊細なパーツで、色々な項目のスペックのチェックによって電源の供給などを上手に出来たりするので、ただ550W 静穏電源とだけ書かれても…、というのが正直な意見です。

2013年のドスパラの電源ラインアップと評価はどうか?

2013年6月調べですが、ドスパラのカスタマイズで取り揃えている電源は以下のようになっています。

ドスパラの電源の選択肢

とりあえずメーカーでリストアップすると、

DELTA ELECTRONICS (デルタ電子) 良くも無いが特段悪くも無い。デルタ電子はPC電源以外にも様々な機器の電源を製造している電源メーカーの大手。BTOメーカーの標準電源の多くに採用されている、いわば安価電源のスタンダード。
Silverstone (シルバーストーン) PCケースなども製造しているメーカー。選択肢としては、ちょとデルタ電子じゃ心もとないな、と感じているけど、そんな電源にお金を掛けられないな、という人に最適。
オウルテック (Owltech) 電源メーカーとして最も評価の高い、人気のメーカー。ハイエンドなPCパーツで構成しようとする人は、電源が逝った場合に、他のパーツも一蓮托生でハイさよなら、というリスクは避けたいので、オウルテック製にしておけば安心です。
Seasonic (シーソニック) ゲーム用途でハイエンドグラフィックをSLIとかで付けちゃう人はもうシーソニックが定番だと思われます。ケーブルとかもフラットタイプだし。管理人も実際にシーソニックの電源をレビューしましたが、やっぱり安定しているな、と感じる一品でした。

電源って、高スペックでパソコンを組む人には超重要なパーツです。全てのパーツに電源を供給するものだし、特にワット数が足りないと、故障の原因になって、そうなるの他のパーツまで飛び火してしまい、大事な GTX Titan だの GTX 780 だのを道ずれにしてしまうリスクがあります。

表現としてはドスパラで「採用した」電源は糞という言い方

因みにドスパラの電源の評価…検索して訪れる人の多くは「ドスパラ 電源 評判」というキーワードなのですが、これはつまり、550W 静音電源、という詳細不明の電源に対する答えになる、ということを認識して調べてくる人は、殆どいないハズです。

ドスパラはショップブランドですから、基本的にパーツの組み立て屋さんです。ですから、仮にオウルテック (Owltech)の電源を選択してパソコンを購入し、そこで電源が壊れて『ドスパラの電源は糞!』というのは、全くズレタ言い回しだったりします。正確には『オウルテックの○○○-○は糞!』って事ですよね。

厳密に言えば、ドスパラのカスタマイズの選択肢とか、パーツ構成の提案とかも品質の要素には入るかもしれませんが、多分殆どの人はドスパラで購入したパソコンの電源が壊れたら、ドスパラが100%悪いと思ってしまうはずです。

もちろん責任は100%ドスパラにありますが、原因は100%ドスパラにはなく、むしろ数パーセントでしょう。きっとCPUが壊れたと分かったら、『AMDは糞!』とか思うはずなんです。ですから、ドスパラの電源が糞!だという評判を語る時には、そこを混同してはいけません。

最もドスパラの電源、という言葉が相応しいのは、メーカー名と詳細を記載していない、上の例で言うと、「550W 静音電源」のみになると、管理には認識しています。

詳細が掴めない電源については問合せちゃってもいいのでは?

『550W 静音電源って、他に情報くれないの?』と正直思います。そんな時はもう問合せてしまっていいと思います。電源はワットすうだけでは測れない、本当に多岐に渡るスペックや機能が内在しています。この情報を聞くことは、消費者としてはまっとうな事なので、是非気になる人は問い合わせるべきでしょう。

ドスパラの電源は糞、という言葉が誤解されて一人歩きしている印象があります。正確にはドスパラの電源が糞ではなくて、ドスパラが採用した電源が糞!つまりドスパラの判断が糞!なんです。

こういった真実を知らないで闇雲にドスパラの評判を信じてしまうと、どのパソコンを買おうと思っても、結局何かしらのクレームとか悪い評判は付いて回るものなので、一向にどれを買っていいのか?分からなくなってしまうと思います。