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不要なサービスを停止(無効に)して高速化を目指す

Windowsでは、Windowsが有する色々な機能を実行するために必要な「サービス」と呼ばれるプログラム群が自動で起動し、動作しています。ただし、この中には、自分の環境にとっては不要な機能(サービス)が実は結構あります。

そして、それらの不要なサービスを起動、実行させておくの事は、すなわちシステムに余計な負荷をかけていると言えます。不要なサービスは起動しないように無効化(停止)する事が可能ですから、それらを見極めてWindowsを高速化しましょう。

不要なサービスを判断して無効に(停止)する方法

まずは、スタートボタンを押して、一番下の「プログラムとファイルの検索」の入力窓に「msconfig」と入力して「Enter」キーを押します。(※キーボードの「Windowsキー」+「R」でも同様の操作になります。)

「システム構成」ダイアログボックスの「サービス」タブを選択します。そこに今現在Windowsで動作(停止)しているサービスの一覧が表示されています。

ここまら停止させたいサービスのチェックを外して、「適用」をクリックしWindows を再起動させる事で無効にできる訳ですが、 特に初心者の場合どれが不要か分かりませんから、管理人が主なサービスについて簡単にまとめてみました。

停止して大丈夫か判断できるWindowsサービスのリスト主なもの

サービス名 解説 こんな場合なら
無効にしてもいい
ActiveX Installer (AxInstSV) Active X コントロールのインストールが、管理者権限以外でも可能にする。 パソコンを1人で使ってるなら。
Adaptive Brightness 光の変化を検知して、自動でモニタ画面の明るさを調節してくれる。 環境光センサー対応モニターを使用していない or 明るさなんて気にしないなら。
Application Identity 特定のプログラムの実行を制御できる。 パソコンを1人で使ってる場合プロgラムの共有などはないから。
Application Layer Gateway Service ネットを共有接続している時にWindows ファイアウォールをサポートする。 共有接続、ファイアウォールを使用していないなら。
Application Management ドメイン環境で、ソフトウェアの管理をするための機能。 個人用パソコンでは不要だから。
Background Intelligent Transfer Service Windows Update の自動更新には必要。 Windows Update を手動で行うなら。
BitLocker Drive Encryption Service ドライブを暗号化する。 暗号化しないなら。
Block Level Backup Engine Service Windows バックアップを実行するため。 バックアップを利用しないなら。
Bluetooth Support Service Bluetooth対応機器を使用するため。 Bluetooth を使用しないなら。
Certificate Propagation スマート カードが挿入された際に証明書を使用可能にする。 スマートカードを使用しないなら。
Computer Browser ネットワーク上のパソコンの一覧を 管理表示させる。 ネット接続していない、もしくはLAN上のパソコンの一覧表示が不要なら。
Desktop Window Manager Session Manager Windows Aero を有効にする。 Aero(エアロ ) を使わないなら。
Diagnostic Policy Service Windows コンポーネントの問題検出・各種トラブルシューティングのため。 トラブルシューティングしないなら。
Diagnostic Service Host
Diagnostic System Host
Disk Defragmenter ディスクデフラグ ディスクデフラグしないなら。する時だけ有効にすれば良し。
Distributed Link Tracking Client ネットワーク内、ローカルコンピューターの、NTFSボリューム間のリンクを管理する。 これ読んでも良く分からない個人ユーザーなら。
Distributed Transaction Coordinator 分散トランザクションを 調整する。
Fax パソコンで Faxを送受信する。 Faxしないなら。
Function Discovery Provider Host ネットワーク探索プロバイダを管理・運用する。 共有接続を使用しないなら。
Function Discovery Resource Publication ネットワーク上にあるパソコンに対し、メモリなどのリソースを提供する。
Health Key and Certificate Management ネットワーク アクセス保護エージェントが使用する、X.509 証明書とキー管理サービスを提供する 意味が分からない個人ユーザーなら。
HomeGroup Listener ホームグループの構成や設定を行なう。 ホームグループを使用しないなら。
HomeGroup Provider ホームグループの構成をネットワーク上にあるパソコンに提供する
Internet Connection Sharing (ICS) インターネットの共有接続をする。 共有接続しないなら。
IPsec Policy Agent IPsecを適用。IPsecはインターネットで暗号通信を行うための規格。 暗号通信しないなら。
Link-Layer Topology Discovery Mapper ネットワークマップを作成する。 意味が分からない個人ユーザーなら。
Media Center Extender Service デジタルメディアファイルを ホームネットワークで共有する。 Extender関連デバイスを使用しないなら。
Microsoft iSCSI Initiator Service iSCSI ターゲットデバイスとのセッションを管理。 意味が分からない個人ユーザーなら。
Net.Tcp Port Sharing Service TCPポートの共有を サポートする。
Netlogon ドメイン参加時のパスワード承認をサポートする。
Network Access Protection Agent ネットワーク上のクライアントPCの正常性を管理。
Offline Files オフラインファイルキャッシュのメンテナンスサポート。
Parental Controls Windows 保護者による制限。 機能を使用しないなら。
Peer Name Resolution Protocol ネット上でサーバーなしの ピア名解決を有効にする。 WinnyとかShareとか使用しないなら。
Peer Networking Grouping P2P(ピアツーピア)のグループ化機能を提供する。
Peer Networking Identity Manager P2P(ピアツーピア)のグループ化機能にIDサービスを提供する。
PNRP Machine Name Publication Service ピア名解決プロトコルを使用して自分のコンピューター名などを公開する。
Portable Device Enumerator Service PCに接続したポータブルデバイスに コンテンツを転送・同期する。 デジカメとかiTunesでデータの同期など一切使用しないなら。
Print Spooler 印刷が遅延した時も正常に印刷をするために対象ファイルを読み込んでメモリに格納する。 プリンターを使わないなら。
Problem Reports and Solutions Control Panel Support システムなどのエラー情報をマイクロソフトに送信。 いちいち送信の是非を問われるのが面倒なら。
Remote Registry リモートコンピューターから ローカルコンピューターのレジストリ編集ができる。 そもそもリモートで操作させたくないなら。
Routing and Remote Access 企業ユーザー向けに LANとWAN間の、ルーティングサービスのサポート。 個人ユーザーなら。
Secondary Logon 現在ログインしているユーザー以外に別ユーザーとしてプログラムを実行する。 アカウントを複数作成しないなら。
Shell Hardware Detection USBメモリ、デジタルカメラなどの接続時、DVD、CDなどの読み込み時に「自動再生」ダイアログを自動起動させる。 ウザイなら。自分で都度選択するなら。
Smart Card スマートカードの使用を可能にする。 スマートカードを使用しないなら。
Smart Card Removal Policy スマート カードを取り外した時にデスクトップのロック設定を可能にする。
Tablet PC Input Service タブレットPC のペンおよびインク機能をサポート。 タブレットPCじゃないなら。
Telephony モデムの機能を TAPI ( テレフォニーAPI ) として提供する。 懐かしのダイアルアップ接続を使用しないなら。
Themes Windows Aero のテーマ&ベーシックテーマを適用する。 クラシックしか使用しないなら。
TPM Base Services TPMへのアクセスをサポートする。 意味が分からない個人ユーザーなら。
UPnP Device Host UPnPの管理を可能にする。
Volume Shadow Copy バックアップで使用されるボリュームのシャドウコピーを管理する。 Windows バックアップを利用しないなら。
Windows Backup Windows バックアップを実行するため。
Windows Biometric Service 生体認証(指紋生体認証)ハードウェアの管理、データのキャプチャ・操作・保存の実行。 生体認証機器を使用しないなら。
Windows Connect Now - Config Registrar 無線LANの環境構築、セキュリティ設定をサポート。 無線LANを使用しないなら。
Windows Media Center Receiver Service Windows Media Center が テレビやFM放送の受信をするために必要。 Windows Media Center を使用しないなら。
Windows Media Center Scheduler Service Windows Media Center の自動録画を実行する。

断っておきたいのが、これらのリストを参考にして操作をする場合、自己責任でお願いします。このページの内容を参考にして行った操作に関する結果に対して、当サイトでは一切責任を負いませんので、あしからず!とりあえず適用させて『おかしいな?』と思ったら有効化すればOKですね。