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サイトマップ その2

ドスパラ情報局の公開ページを簡潔に紹介

ビジネス用途のノートパソコン

http://dospara.net/pc/other_business_notebook.html

ドスパラでも、あまり知名度はありませんが、ビジネス用途のノートパソコンを扱っています。これは法人対象のカテゴリーになっていますが、個人でも購入できます。しかし、やっぱりビジネス用途のノートと言えば、Lets' note(レッツノート)、レノボのThinkPad(シンクパッド)、東芝のdynabook(ダイナブック)あたりのバッテリー稼動時間と、その軽さ、タッチパッドのレスポンスの精度など、やっぱりここらへんの方がいいかな?…なんて思ってしまいますね、正直。一応参考までに紹介しておきます。

ドスパラ徹底解説

http://dospara.net/explanation/

一応当サイトのメインコンテンツ。ドスパラについて気になること、ネットで話題になっていること、掲示板等で色々と批判に晒されていること、なんでもピックアップして、管理人の見解を述べていきます。特に人気のページはやぱりレビューとか2ch等にあるドスパラに関する書き込みについての情報収集記事があるページです。

ドスパラの評判・口コミ

http://dospara.net/explanation-reputation_of_dospara.html

ドスパラ情報局の全ページの中で、最もアクセスがあるページです。検索エンジンでも「ドスパラ 評判」というキーワードで、堂々の一位を保持しています。皆評判ってやつが気になるんですね。でも案外こういった評判とか口コミってアテにならないと思っています。いやドスパラを擁護するとかじゃなくって。どのPCブランド・メーカーも、基本的にこういったクレーム的な評判が多い傾向にありますし、こういった書き込みをする人の大半が、PCについてのド素人という感じがします。

2chの評価・書き込みを抜粋

http://dospara.net/explanation/2ch.html

ドスパラはおそらくパソコンメーカー・ブランドの中で、最も2chにおいてスレッドが立ち色々と言われていると思います。BTOメーカーに絞ればさらに、もう圧倒的に語られています。10倍以上のスレッドがあり、例えばシリーズで続くスレッドでは、50スレッドとか余裕で超えています。それだけに知名度が高いのがドスパラですが、反面ドスパラのアンチも多く、そのアンチっぷりも「濃い」のが特徴です。少しだけですが、書き込みの中から有意義な情報と思われるものをピックアップしてみました。

ドスパラ中古

http://dospara.net/explanation/used.html

ドスパラと言えば昔は中古の取り扱いとして有名な「じゃんぱら」というものがありましが、数年前に大々的にドスパラ中古というサイトも立ちあがり、じゃんぱらとは別に、中古品の買取、販売を行っています。ドスパラ中古の特徴は、リアル店舗と連動していて、サイト内で中古品を探すとき、それは全国にあるドスパラのリアル店舗にある中古のパソコンも、検索の対象になっていることです。つまりアウトレット品とか展示品とかもあるので、これらは最新のスペックでも一度展示したから、というだけでかなり安くなります。こういった商品は要チェックですね。

BTOパソコンとは?

http://dospara.net/explanation/whats-bto.html

これはパソコン初心者に向けてのページで、BTOパソコンって何なのか?という超基礎的な質問に対して答えをまとめたページです。BTOパソコンってどういうパソコンなの?という話から、BTOパソコンの良い所・悪い所も解説しています。DELLが先駆けて導入した生産システムとして有名です。

GALLERIAのココが凄い

http://dospara.net/explanation/prime-galleria.html

ドスパラのPCラインアップで一番の人気シリーズ、GALLERIA(ガレリア)の、とくにアツい部分にフォーカスしてみたページです。ゲームパソコンだけあって、市場に最新のグラボやCPUが投下されると同時に、搭載モデルは登場するのですが、これは他のゲーミングPCブランドも一緒だったりします。ドスパラの強みは、ゲーミングPCのカスタマイズにおいて、トータルコーディネートの幅が圧倒的に広いということが言えます。カスタマイズでも周辺機器もほぼ全てメーカー・ブランドのものを1画面上で選択できて、見積もりに反映させることができます。これは他のBTOメーカーが真似できていない、ドスパラの強みなのではないでしょうか?

ドスパラの価格は?

http://dospara.net/explanation/price.html

ドスパラのパソコンの価格は、やはり安い部類です。激安の部類にも入ると思います。というよりも価格帯の幅が広いといえます。標準構成で下は2万円代から、上は50万円を超えるモデルまであります。当然カスタマイズをすれば、もっと上の見積もりは出せますが、とにかく予算に対して柔軟な見積もりを掛けられるメリットがあると思います。

GALLERIAのココが凄い

http://dospara.net/explanation/prime-galleria.html

ドスパラのPCラインアップで一番の人気シリーズ、GALLERIA(ガレリア)の、とくにアツい部分にフォーカスしてみたページです。ゲームパソコンだけあって、市場に最新のグラボやCPUが投下されると同時に、搭載モデルは登場するのですが、これは他のゲーミングPCブランドも一緒だったりします。ドスパラの強みは、ゲーミングPCのカスタマイズにおいて、トータルコーディネートの幅が圧倒的に広いということが言えます。カスタマイズでも周辺機器もほぼ全てメーカー・ブランドのものを1画面上で選択できて、見積もりに反映させることができます。これは他のBTOメーカーが真似できていない、ドスパラの強みなのではないでしょうか?

Prime(プライム)からDiginnos(デジノス)へ

http://dospara.net/explanation/prime_diginnos.html

ドスパラのパソコンと言えば、ガレリア(GALLERIA)、プライム(Prime)という2大巨頭だったのですが、いつのまにかDidinnos(デジノス)になっていました。これは近年、ドスパラの母体となっている会社、株式会社サードウェーブが、ホールディングス化などをして組織を一新してきたことによる影響のようです。一般ユーザーには全く関心の無い話ですが、ドスパラ情報局はドスパラのコナな情報も扱うというコンセプトなので、一応調べてまとめました。